山に行きたい

とりとめのない日常

情報に振り回される

以前、情報番組が好きだった。

マツコの知らない世界

ガイアの夜明け

カンブリア宮殿

毎週観ていた。

 

セブンイレブンの金のシリーズは本当に美味しそうで、買ってみた。

そこまでかな?って思った。

 

ワークマンの特集も良かった。

客の声で改良していく、みたいな。

 

ちょうど、実家の農作業用に、合羽が欲しかった。

山用品のゴアは高すぎてもったいない。

実は実家では、ゴアの合羽を使っている。

もちろん高かった。

でも、サイズがデカすぎる。男性用。

ブカブカ

一度、ジャストサイズの合羽を着たら、もうブカブカには戻りたくないと思ってしまった。

多少のムレは覚悟して、ワークマンを試してみようと思った。

価格は、5千円程度だったと思う。

バイク用なのか、腰回りがずり上がらないような仕様だった。上着の裾に、滑りにくい素材のパイピングが付いている。

 

農作業は、大根の洗い上げ作業。

機械で洗った大根が、水槽に入るので、それを引き上げ、カートの様なものに積み上げる。

合羽、長靴、長手袋でないと、全身ずぶ濡れになる。

ザブザブ水をかぶる。

 

一度使ってみたら、衝撃的に、上着の裾のパイピングが、水を含む。

どっぷりと。

絞れるほどに。

 

なんじゃこりゃー。

不良品か?

と、ワークマンに聞きに行く。

 

すると、交換された。

 

が、同じ。

 

これって、どうなの?

そんなもんなの?

と聞きに行く。

 

したら、交換するって言う。

いやいや、新品も同じ仕様じゃ、結果変わらないじゃん。

 

ってことで、交換は断った。

 

したら、

合羽として、防水に問題はない。

って解答きた。

 

なんだそりゃ。

 

上着の裾がびっしょりってことは、合羽のズボンなしでは、上着は使えないってことですよ。

脱ぎ着も、上着から。

上着だけちょっとは使えない。

 

こんな滑り止め要らん。

 

ワークマンって、こんなもんか。

 

冬だけちょっと使うって感じでやってみて、数年。

そろそろ防水がヤバい。

なんかズボンの内側が湿ってる感じ。

触ってみたら、明らかに、内側が濡れていた。

 

でも時々しか使わないから、とりあえず防水スプレーかけてみた。

これでどれだけ持つのか。

 

わからん。

 

ま、安かったからな。

ダメだったら、また買うかわからん。

 

でも、山道具には、絶対導入しない、と思う。

今後、どんなに改良されても。

 

この合羽交換で、情報番組に振り回されていることを、ひしひしと感じて、ソレ系を観るのをやめた。

 

 

山道具は、情報に振り回されないように、コツコツ選んでいきたい。

高いからな。